手造りべっ甲船 (額入り
開運十徳図この作品は高級西陣綴れ織でございます。織物独特の気品の高さ柄が浮き上がって見える立体感、金糸がふんだんに織り込まれていて大変華やかな高級な印象です。　お部屋のインテリアとして、また開運にも結びつく高級感のある素敵な作品です。是非、お見逃しなくよろしくお願いします【図柄説明】一富士、二鷹、三茄子（いちふじ、にたか、さんなすび）徳川家康が富士の裾野で鷹狩りの最中に、実り豊かな茄子の畑を見つけ、『日本一の富士に吉兆の鷹、それに茄子の実りとは大吉兆じゃと喜んだといわれ、依頼、富士・鷹・茄子は出世・成功運をもたらします。四神相応（しじんそうおう）四神とは青龍、白虎、朱雀、玄武のこと。貴家に見たてた中央の家の角に、方位の難を転じる『南天』も植えられています。五鯉躍（ごりやく）『五鯉躍』は“ご利益”を意味し、商売繁盛、金運招来、良縁成就、出世成功、息災長寿の五つのご利益を授かります。六瓢（ろくひょう）『六瓢』は“無病”に通じて病難を祓います。家運隆盛、商売繁昌、財運招来、出世栄達、家内円満、良縁成就の六つの吉運を呼びます。七福神（しちふくじん）『七福神』は人につきまとう七難を追い祓い、七福を招来するといわれ、室町時代から崇められています。八方睨みの龍（はっぽうにらみのりゅう）龍は神仏の化身として悪運を断ち、豊作と商売繁盛を授けてきました。『八方睨みの龍』は鋭い眼光で八方から入りこもうとする災厄を追い祓います。九頭馬（きゅうとうま）江戸時代には『九頭馬』の図を商売繁盛の守り神として飾り、上昇運を得て大成功する商家が続出したといわれます。十徳地蔵（じゅっとくじぞう）『十徳地蔵』はこの数ある地蔵尊のなかでもご加護があり、女人泰産、身根具足、衆病悉除、寿命長遠、聡明智得、財宝盈隘、衆人愛敬、殻米成熟、神明加護、大菩提証の十徳を授けます。【サイズ】横48×縦93㎝厚さ3㎝生地素材　正絹額縁　木製(ブラウン) アクリル板＊裏側に少しシミ、傷がございます。また金具にも錆がございますので写真でご確認ください。#山口美術織物　#訪問着　#刺繍訪問着　#袋帯仕立上り　#絽つづれハ寸　#陣羽織作務衣　　#雪駄草履　#金封ふくさ　#羽織り紐羽織留め　#帯留めポニーフック　#麻のれん　#綿生地　#綿麻　#ちりめん生地